夏休み
2009年 08月 06日
夏休みも終わりが近づいてきました・・・
我が家の夏休みは、恒例の北海道への帰省♪
今回は、少しばかり、寝台列車北斗星の手配が遅れてしまったため
フェリーの旅になりました
アロマママの帰省は、子供が生まれてからは
「子供と荷物を担いでの大移動~」というタイトルがピッタリだった時期もあって・・・
でも、6歳と11歳になった子供達は、今となっては荷物を持ってくれたり
案内版の表示を一緒に確認してくれたり
たくましくなったものです
アロマパパの配慮で、フェリーの個室を取って頂いたものですから
お部屋に戻れば、そこは何処かのホテルと変わらず
約20時間の船旅は、のんびり・楽しい一時でした
長時間、船に乗るのは、中学の修学旅行で乗った「青函連絡船」以来・・・
(時代を感じます・・・)
今回、乗船した船は
子供が遊べるスペースがあったり、映画館や小さなゲームコーナーや読書スペースや
ラウンジもあって、デッキに出れば、広がる大海原・・・
月明かりが海を照らして、船まで続く「光の道」をキラキラと照らしてくれる夜の海は
見ていて飽きない光景でした
ママなりに頑張っていた、一学期を振りかえりながら・・・
大洗(茨城)発~苫小牧(北海道)への旅・・・
北海道への帰省・・・始まりのころ・・・
我が家の夏休みは、恒例の北海道への帰省♪
今回は、少しばかり、寝台列車北斗星の手配が遅れてしまったため
フェリーの旅になりました
アロマママの帰省は、子供が生まれてからは
「子供と荷物を担いでの大移動~」というタイトルがピッタリだった時期もあって・・・
でも、6歳と11歳になった子供達は、今となっては荷物を持ってくれたり
案内版の表示を一緒に確認してくれたり
たくましくなったものです
アロマパパの配慮で、フェリーの個室を取って頂いたものですから
お部屋に戻れば、そこは何処かのホテルと変わらず
約20時間の船旅は、のんびり・楽しい一時でした
長時間、船に乗るのは、中学の修学旅行で乗った「青函連絡船」以来・・・
(時代を感じます・・・)
今回、乗船した船は
子供が遊べるスペースがあったり、映画館や小さなゲームコーナーや読書スペースや
ラウンジもあって、デッキに出れば、広がる大海原・・・
月明かりが海を照らして、船まで続く「光の道」をキラキラと照らしてくれる夜の海は
見ていて飽きない光景でした
ママなりに頑張っていた、一学期を振りかえりながら・・・
大洗(茨城)発~苫小牧(北海道)への旅・・・
北海道への帰省・・・始まりのころ・・・
by sesline
| 2009-08-06 14:50