親ばか・・・ならぬ・・・
2007年 04月 22日
昨日、とっても嬉しい事がありました。
その出来事を経験するのは、初めてではないのですが、その出来事が起こるたびに、取り繕う事が不可能な笑いがこみ上げてきます。
「初対面の方の前では、あまりにも、締まらない顔で笑いたくないかも・・・」という心の声とは裏腹に、顔が締まらなくなってしまいます。
何が起こったかといいますと・・・
3月の末に、旦那さんのお仕事の関係で、しばらく他校の生徒さんとしてアロマを学ばれていらした方が、戻ってきてくださったのですが・・・
その方が、「○○さんは、(生徒さんの名前)本当に綺麗になりましたね・・・」「○○さんは、ご挨拶をしていただいても誰だか解らなかったです」と、生徒さん達の変化に驚いて下さった事を伝えてくださたったのです。
「そうでしょう~」思わず、深い所から押さえ切れない言葉が湧き上がります。
この言葉を、他校の生徒さんや、生徒さんの友人として来て下さるクライアントさん・・・色々な方に言って頂いて、今日まできましたが、私の本当に本当に嬉しい瞬間です。
アロマセラピスト養成コースのレッスンは、「癒されたセラピスト」を養成するコースです。
人の癒しに係わらせていただく人は、癒された人である事が大切です。
精油さんの沢山のサポートを頂きながら、アロマセラピストとしての癒しのノウハウを学ばせていただきますが、そのエネルギーを一番最初に向けるのは、誰でもない自分自身です。
時に記憶に残す事すら許さずにしまい込んだ傷ついた自分に・・・光を当てていくプロセスは、時に大きな勇気が必要で、時に沢山の涙をながし、時に沢山の抵抗をしてみたり・・・簡単ではない事もある中で、それを確実に乗り越えて、誰でもなく自分自身のお力で、向き合い笑顔に変えていかれる、癒しのプロセスは本当に素晴らしいもので、一つ一つを乗り越えていかれるたびに美しく・可愛らしくなる・・・癒された顔を取り戻されていかれる生徒さんの、お姿に本当に沢山の元気と勇気を頂きながら、今日まで来させていただきました。
共に学ばせていただき、応援させていただけると言うポジションに居させていただいた者は、その頑張りが本当に誇らしいのです。
完全に親馬鹿ならぬ、先生馬鹿です。
でも、誰が何と言って下さろうと、今の生徒さんの笑顔が私の自慢ですし、もっともっと限りなく美しく年を取っていけるのだと信じています。
頑張ってくださる生徒さんに、一杯の拍手と有難うを贈りたいです
そんな、素晴らしい歩みを応援させていただける素晴らしいお仕事をさせて頂ける事が本当に幸せです。
そして、今の私のように・・・いえ、それ以上の想いをもって、見守り続けて下さっている師の愛に・・・「有難うございます・・・」の思いで一杯です。
そんな師からの愛のバトンを持たせていただいて、受け継がれていくバトンリレー・・・
秘められた想いを大切に、ご縁のある方に・・・バトンタッチさせて頂きたいな・・・そんな風に思っています。
その出来事を経験するのは、初めてではないのですが、その出来事が起こるたびに、取り繕う事が不可能な笑いがこみ上げてきます。
「初対面の方の前では、あまりにも、締まらない顔で笑いたくないかも・・・」という心の声とは裏腹に、顔が締まらなくなってしまいます。
何が起こったかといいますと・・・
3月の末に、旦那さんのお仕事の関係で、しばらく他校の生徒さんとしてアロマを学ばれていらした方が、戻ってきてくださったのですが・・・
その方が、「○○さんは、(生徒さんの名前)本当に綺麗になりましたね・・・」「○○さんは、ご挨拶をしていただいても誰だか解らなかったです」と、生徒さん達の変化に驚いて下さった事を伝えてくださたったのです。
「そうでしょう~」思わず、深い所から押さえ切れない言葉が湧き上がります。
この言葉を、他校の生徒さんや、生徒さんの友人として来て下さるクライアントさん・・・色々な方に言って頂いて、今日まできましたが、私の本当に本当に嬉しい瞬間です。
アロマセラピスト養成コースのレッスンは、「癒されたセラピスト」を養成するコースです。
人の癒しに係わらせていただく人は、癒された人である事が大切です。
精油さんの沢山のサポートを頂きながら、アロマセラピストとしての癒しのノウハウを学ばせていただきますが、そのエネルギーを一番最初に向けるのは、誰でもない自分自身です。
時に記憶に残す事すら許さずにしまい込んだ傷ついた自分に・・・光を当てていくプロセスは、時に大きな勇気が必要で、時に沢山の涙をながし、時に沢山の抵抗をしてみたり・・・簡単ではない事もある中で、それを確実に乗り越えて、誰でもなく自分自身のお力で、向き合い笑顔に変えていかれる、癒しのプロセスは本当に素晴らしいもので、一つ一つを乗り越えていかれるたびに美しく・可愛らしくなる・・・癒された顔を取り戻されていかれる生徒さんの、お姿に本当に沢山の元気と勇気を頂きながら、今日まで来させていただきました。
共に学ばせていただき、応援させていただけると言うポジションに居させていただいた者は、その頑張りが本当に誇らしいのです。
完全に親馬鹿ならぬ、先生馬鹿です。
でも、誰が何と言って下さろうと、今の生徒さんの笑顔が私の自慢ですし、もっともっと限りなく美しく年を取っていけるのだと信じています。
頑張ってくださる生徒さんに、一杯の拍手と有難うを贈りたいです
そんな、素晴らしい歩みを応援させていただける素晴らしいお仕事をさせて頂ける事が本当に幸せです。
そして、今の私のように・・・いえ、それ以上の想いをもって、見守り続けて下さっている師の愛に・・・「有難うございます・・・」の思いで一杯です。
そんな師からの愛のバトンを持たせていただいて、受け継がれていくバトンリレー・・・
秘められた想いを大切に、ご縁のある方に・・・バトンタッチさせて頂きたいな・・・そんな風に思っています。
by sesline
| 2007-04-22 06:11